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久しぶりなのに、毒を吐いてみる。
中島みゆきさんの「吹雪」

降り積もる白いものは羽の形をしていて、それは原子力発電所にある放射能のマークなんです。そのマークは日本中にあまりにも多すぎるから、やがて気にならなくなっちゃうんですね。いろいろあったんで疑うブームもおきますが、それにたてつくブームもやがては過ぎで静かになるんですよ。そうしたらまた、白いもの、つまり放射能が降るんです。はい。

そういう意味の歌詞だと、5/5の北海道新聞を読むと感じます。
(曲そのものは1988年のアルバム『グッバイガール』に収録)
ほぼ、決めつけているからです。コノ歌は反原発ソングだと。

どれほどのインパクトがあるかは知らないけれど、道内では一定数の読者がいるはずの新聞が、こんな「決めつけ」記事を書くものか?と驚いた。

注:「吹雪」はもう何年も何年も前から、反原発ソングなのではないかと言われ続けてきています。東日本大震災どころじゃない、昔から。

確かにこの曲は反原発ソングかもしれない。
だけど、そうではないかもしれないのだ、よ。

中島みゆき本人はどっちとも言ってないのだから。

起きている事の、その即時性はインターネットで。
起こった事の多面性を知るにも、ネットで&時として紙で。
いずれのタイミングにも、新聞は、もう、合ってない。
震災以降つねづねそう思ってきたけど、今日のは決定打になりました、ね。

私は新聞などとっていない。昔はとっていたけど、要らなくなって久しい。
新聞を、北海道新聞をとりつづけた両親も、今日のこの記事はさすがに響いたらしく、「新聞かえようか」とポツリ。

降り積もった「不満」という名のチリが有形化した瞬間を見た思い。

はきだした言葉のかけらを「こっち」と決めつけられる辛さは、味わってみないとわからない。決めつける側の人間には一生わからない。手にしているものが、棒なのか刃なのか、さえも、知らない。
# by north-northeast | 2012-05-06 02:29 | まじヨタ
2003年「活版印刷工場のひとびと」@新井薬師
これはまた!懐かしい!

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2003/07/06 01:28
活版印刷工場のひとびと

ウェストエンドスタジオ(新井薬師)にて。

気分転換をかねて舞台を観に出掛けた。
チケぴのHPで今日の公演を探して、たまたま発見。

「活版印刷」の4文字と「制作Tsuchipro」にむむむ?ときた。
それだけなんだけど。。。。。↑↑↑↑↑これは偶然^_^

物語の設定は戦前。活版印刷工場が舞台。

そこにパッと見いいかげんな作家が執筆のため缶詰になる。
1分20文字の活字をひろう達人職人と
息抜きと称しては浅草に遊びに出掛けてしまう
いい加減な作家が繰り広げる人情もの。

後半、銃の弾をつくるために
活字を取り上げられてしまうシーンには
ちょっぴりジーンときた。
皇室にだけ使うような活字まで
戦争の道具にするというのかー!!
という工場主の台詞にキュンとなってしまった。

入り口で渡されたチラシの束の中に
本当に鉛の活字を使って
活版印刷されたメッセージがあって
これにもジーンときた。
やっぱり雰囲気あるな。刷り物という感じが伝わってくる。

小さな小屋で小さな小さな公演だった。
…ちょっと生意気だけど…
演出や小物やetc気になる所も沢山あった。
でも、満席のお客さん全員で泣き笑いし
楽しめたのは嬉しかった。

最後に二つ。

帰り道、札幌でも一緒に仕事をしたし
東京でも一緒だった大先輩Y氏をふと思い出した。
私は活版は知らないけど写植時代はよく知ってる。
Y氏はよく会社の机で写植を貼り替えてたなあ。
制作会社さんにやってもらえばいいのに、と思いながら
時間なし・予算なしの中で出来る事は自分でやってしまう
こだわり職人だった^_^
真似は出来ないけど馬鹿にもしたくない
心意気のいい人だったと改めて思った。
コピー機のフタに写植が貼付いて残ってたりすると
およ?Y氏か?と思ったりしたな〜。懐かしい。

もう一つ。乗り換えで早稲田の駅を使ったのだけど
偏見?て恐い。
時間が遅かったから酔ってる学生がいっぱいいた。
何だか素直に「楽しそうだなあ」と思えなかった。
事件を起こしたような学生ばかりではないのに
ついつい偏見と思い込みで
冷たい目線になっていたような気がする。
これは今日の反省である。

多分あの瞬間、
いや〜な大人の匂いが全身からしたはず。
最悪だな、自分。
# by north-northeast | 2011-07-01 02:35 | 舞台ヨタ
2003年「ハムレット」世田谷PT
いやあ。あるなあ。
ODNまいぺーじなくなるときに、ダウンロードしておいたデータのコピーなんだけど。
ダウンロードしといて良かった。

自己満足シリーズですな。

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2003/07/02 01:31
ハムレット

世田谷パブリックシアターにて。
*以下、多少物語りの筋にふれています。

ハムレットは野村萬斎。
オフィーリアは成駒谷の中村芝のぶ。
ハムレットのママにあたるガートルートは篠井英介。
つまり女形も全て男性俳優による『ハムレット』。

シェイクスピアは小説家ではない。
戯曲家であり詩人。
なので舞台で読み取れないものがあっても
原作(小説)に戻る、という訳にはいかない。
戯曲の原作に戻るしかないのだ。

ハムレットは3度目だけど、訳者によってかなり変わる。
ハムレットを誰がやるかによっても変わる。
萬斎さんのハムレットは
ナイーブな顔をした
戦士のような力強さがあり
魅力的だった。

小柄な人だから、舞台役者に囲まれた時の
「王子様」ぽさは満点(見た目)。
でありながら
父を裏切り父の弟にあたる人と再婚した母親を責める
シーンは圧巻。狂った男そのもの。
ま、狂言師だから。当然か?

そして、かの有名な台詞
-生きるべきか死ぬべきか-のナイーブさ。

ハムレットは全編のほとんどを狂っている。
狂った男のフリをしながら自分の父親を暗殺した叔父を責め、
その叔父と再婚した母を責め
腑甲斐無い自分を責めながら
やがて
オフィーリアさえも裏切って死に追いやって行く。

でも萬斎ハムレットにその悲壮感はない。
悲しみも、叶わないオフィーリアとの恋も
何もかも自分の人生だと最初から達観しているような
ふてぶてしさと誠実さ。

ここが魅力なのだと感じた。

ナイーブすぎるハムレットは心に重い。
ズルい男。賢い男。だからこそ繊細な男。
わがままなくせに、寂しがりや。
王子様のなせる技か。。。いや違うな。
男はみんなそういう生き物かもしれないと
改めて思ってしまった。そんな究極に盛りだくさんな
ハムレットだった。


帰り道。
三軒茶屋から半蔵門線に乗ったのだけど
「ハムレット。オー。ハムレット。おいおい
ロミオじゃないんだから」という気分で
んぼーっとしてたら水天宮だった。

通り越してるよ。駅。
# by north-northeast | 2011-07-01 02:32 | 舞台ヨタ
2003年「海の上のピアニスト」テアトル銀座
まだあった。
懐かしいな、これ。

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海の上のピアニスト

テアトル銀座。6月13日鑑賞。

映画の方が有名かも知れない。
でも、私は舞台の方が好き。
*物語の筋に少しふれてしまっているので
舞台や映画を観てない方はご勘弁を。

この舞台は市村正親という役者の一人芝居と言われている。
*前回の上演の後、市村正親は大変な賞を二つもらってる。

私は、この舞台は稲本響くんという
若々しいピアニストとの
二人芝居だと思ってる。

時に船のタラップ。時に嵐に揺れる船の内部を思わせる
二つの階段の他には
ピアノ(NewYorkSteinway)1台だけという
シンプルな舞台。

市村さん演じるトランぺッターが語る「海の上のピアニスト」が
私のイマジネイションの中に一人。
見つめる舞台の上には
本物の、素晴らしく瑞々しい「稲本響」というピアニストが一人。

観客の想像力が試されるようなセットと
市村正親の巧みな語り分け。
稲本響の水がしたたるようないいピアノっぷりは
本当に言葉にならない。

今年前半で最高の舞台でした。
観客冥利につきる。それだけ。

ちなみに圧巻の二つをそれぞれあげると・・・
稲本響の一番は
ロール・モートンとピアノ決闘をしたシーン。
ピアノって本当に88鍵しかなかった?
本当に彼には腕が2本しかなかった?
なんて事を舞台が終わってから考えてしまった。
ジャズってどんな音楽?クラシックって何?
僕はただピアノを弾くだけなのさ、っていう感じ。
譜面もないルールもない
ただただ楽しい。
僕の人生にはこれしかないのだ、という音楽。
ブラボー!!

市村正親の圧巻。
ノベチェントがなぜ船を降りられなかったのか
降りようとしたタラップを途中で引き返してしまった
その理由を聞き語りするシーン。
(うーん何度か書こうと思ったのだけど
 ここまでで勘弁。泣けてくるもの)

おまけ。
海の上のピアニストが船に積まれたダイナマイトの
大爆発で死ぬシーン。
ラストシーン。

稲本くんがポロンと弾いた
ほんのいくつかの音で
ノウ゛ェチェンの死が表現され
それきり照明があがってカーテンコールになってしまう。

私はもう、とりのこされた乗客のような
何とも言えない悲しく寂しい気持ちになってしまい
泣けて泣けて泣けてしまい。

なぜか隣の女の子と残り少ない
ティッシュを分け合って
「いいねえ」と言いあって
「やっぱりいいなあ」と独り言を言いながら
帰ってきました。

いい金曜日だった。。。
それに比べて今日は。。。
# by north-northeast | 2011-07-01 02:29 | 舞台ヨタ
2003年オケピ
まだあった。
ODNのマイページ時代の日記。
今はもうね、まいぺーじ無いんで。

さて。
時は2003年4月20日。
オケピの話がいつのまにやらレミゼになってて、笑える。

===================

オケピ!

久しぶりに大声で笑い
手が痛くなるほど拍手して
体がぽっぽと熱くなった。

・・・劇場じゃなくてwowowだったけどね。

今回はチケットがどうしても取れなくて、
wowow生中継の知らせを聞いた時は、何があっても観るぞ!
と決めていた。

楽しみにしていたその期待を裏切らない舞台だったし、
想像を上回る内容で大満足。

ストーリーについては観てない人のためにもナイショにすることにして。
とにかく今日の感想としては、前回より良い!という事。

役者の個性がムンムンだし、
それが各楽器とそのプレイヤーイメージとぴったり。
歌も増えてて、よりミュージカル(笑)になってた。

セリフと歌を突然に、しかも、かなり無理矢理に切り替えるあたりも
三谷さんらしい「わざとらしさ」
かなり笑えた。

    天海パートに多かったのはなぜ?
    って感じではあるが
    彼女は歌もセリフ回しも抜群なので、まあ納得

絶対ある!と踏んでいた、他のミュージカルのパロも予想通り。
キャッツに屋根の上のバイオリン弾き、もちろんレミゼもあり!
    『旗をふって泣くのはな〜ぜ〜♪』
    はレミゼの事でしょ!

まあ、強いて、がっかりの点をあげるとすれば、
観たい所を観れない点。

テレビだとどうしても、セリフのある役者映しが多いから、
セリフとは別に細かい芝居をやってるはずの、
小日向サンをもっと見たかった。

もしも次回があれば、今度こそチケット取れますように・・・。
やっぱ生で観たい!

パロられて逆に嬉しく待ち遠しくなったレミゼ。
私の今カンパニ初日(観劇初日の意味)は7月17日。
他に2日分のチケット入手済み。

今回はキャストがほぼ一新されているので、ちょっと不安でちょっとドキドキ。

アンサンブル大丈夫かしら・・・
カフェソングだけは頼むよ!みたいな(笑)。
そして、島田エポニーヌのいないレミゼ。
寂しさも、ちょっと、ある。

レミゼマニアの事を、
レマニ(あるいはレマニーズ)と呼ぶ人がいるのだけど
ある意味、私はレマニなのでした。

ある意味?それは、また今度、観てから書きます。
# by north-northeast | 2011-07-01 02:25 | 舞台ヨタ
2002年『アテルイ』新橋演舞場
ちょっと調子にのって、古いブログの記事を
こっちにまとめとこっと。

時は2002年8月6日。
この数年後に自分が腹を切る日になるとは
思いもしなかった、んだけど。

では。

=====================

阿弖流為

だめだ。阿弖流為だらけだ。
でも止められない。
今日は新橋演舞場で新感線の『アテルイ』を観た。
『火怨』で阿弖流為に出会って早5年−生きている阿弖流為に会ってしまったかもしれない。

それにしても…市川染五郎の凛々しさ、激しさ、躍動感。良かったな〜。
チケットを買った頃は
「ちょっと貧弱なんじゃあないのお」なんて思っていたが
なんのなんの。
いや〜存在感バリバリで良かった。

平たく言えばカッコ良かったのだった
さらに平たく言えば、
花道をトトントントンと去っていく姿なんてもう…カッコ良すぎ!
単なるミーハーである。

田村麻呂の堤真一も真っ直ぐで豪傑で良かったな〜。
こちらもチケットを買った頃は
「ちょっとお、善人ぽすぎるんじゃあないのお」なんて思っていたが
なんのなんの。
男らしくて豪傑で素敵。
平たく言えばかなりイケてた
さらに平たく言えば
もう立っているだけで田村麻呂に見えてくるくらい
カッコ良いのであった。

何より、二人の友情がきちんと描かれていて大満足。
席料7,000円。パンフレット2,500円の価値は充分にあった。
あ〜”もっかい行きたいのだ。

でも疑問だな。
今日の観客の何割が物語の全体を理解できたのだろう。
そういう演出だった。最後のねぶたの演出・・・
あの意図はかなり深いと思うのだが。
# by north-northeast | 2011-07-01 02:15 | 舞台ヨタ
6月4日レミゼ特別公演を見た
時間はたってしまったが、記憶は鮮やかなので
まとめておく。

まず、正式には
帝劇開場100周年記念公演
と銘打って行われたスペシャルキャスト版を観たのだ。

鹿賀丈史ジャベ、今井清隆バルジャン、岩崎宏美ファンテーヌ、島田歌穂エポ、マリウス禅といった、名前見ただけで涙がでそうなほど懐かしいキャストに加えて

岡幸二郎アンジョ

1幕後半のパリ。
「誰が導くか、誰がこの国を」と歌う
アンジョのかっこよいことといったら。
橋のセットの一番高い所に颯爽と現れたらもう、
加藤清史郎くんのガブローシュなんか、ぶっとんでしまった。

岡幸アンジョは登場した瞬間に、客席の全員の視線を集めてしまう。
あの存在感。思いの芯の熱さ。

記念公演を見守るのはレミゼコアファンなものだから
彼にこれから起こる事を走馬灯のように思いめぐらせてしまい
「怒り地に満ちて
  裁きの日せまる
   築け今バリケード」
あたりでもう、泣いてしまうのだ。

むせび泣くようなまわりの雰囲気に
ああ、いいんだ。ここから泣いても。
この客席の雰囲気はいいなあ。
と思いながら、私もしっかり泣いてしまった。

アンジョは
福井貴一さん、今拓哉さん、留守晃さん、坂元健児さん、吉野圭吾さんと幾人も見てきた。

アンジョにキャスティングされている時点で、もう誰も素晴らしいのだけど、好みで言うと
福井アンジョと岡幸アンジョが際立って好き。

福井さんのアンジョは、どこかで感じてるのよね。
革命が失敗することを。
だからといって
途中でやめては民主主義のためにも人民のためにもならないこともわかってる。
失敗という歴史よりも、学生が蜂起したという歴史の方が国のためになると思ってる。
革命のリーダーである以上、成功したい、とは思っているのだけど
心のどこかで失敗を覚悟してる。
そんなアンジョ。

岡幸アンジョは、全く違う気がする。
うん。やっぱり違う!
岡幸アンジョは革命が成功すると信じている。疑いはない。
まっすぐ。
世界が変わると強く信じ、そのために自分が先頭に立つ
自分の手で明日を得るのだという意思が、強い鋭い清らか。
とにかく、まっすぐ、なんだよな〜。
毎度思うもの。爽やかだな〜って。純粋なんだよね。
まっすぐ、がぴったりくる。

福井さんのアンジョは、ちょっと大人。
岡幸アンジョは、純粋でまっすぐ。
やっぱ、どっちも好きだわ〜

なんて事を思っているうちに
「朝が、明日が、来れば」と歌う1幕のエンディングに。
One Day Moreだ。

バルジャンは、昨日と同じ明日をただただ願っている。
ジャベは、絶対バルジャン取っ捕まえたる!という
執念深い一面と男気あふれる一面ごちゃまぜになってる。
コゼットは愛する男との未来を、
エポは愛する男の「生」を、ただただ祈ってる。

アンジョは、世界は変わると強く信じ、
そのために自分が先頭に立つ
自分の手で明日を得るのだと強い意志がある。

ああ。アンジョ。
最後はほとんど目をつぶって天をあおぐような状態に。

本当に幸せな瞬間でした。
このキャストで、帝劇で、レミゼを見れたこと。
岡幸二郎のアンジョルラスに、今また会えたこと。
幸せ。

キャストの歌声とオケの音がバキッと切れたその瞬間。
ものすごい拍手。割れんばかりとは、このこと。

幕間にしみじみ思った。

皆さん、拍手のタイミングもねえ。さすがなの。
コアファンなだけに、余計なところで拍手しないのよね。

ファンテーヌの「夢やぶれて」も、
岩崎宏美さんの歌声が消えきって、しっかり静寂があってからの、
拍手。
素晴らしい、んだよなあ。
逆に、ジャベの「stars」なんかはもう
歌い終わりと同時に雷みたいな拍手。

皆さんわかっていらっしゃる。
ゆっくりたっぷり拍手していいタイミングと、
短く熱い拍手をどどどーっと浴びせるべきタイミングを。
(まあ、転換都合もあるんだけど)

思いのほか長いな。これ。
明日続きを書こう。

87年の初演以来!鳳蘭のマダム・テナルディエのこととか。
バルジャンとジャベの渋さとか。いや、やっぱ2幕のアンジョとか。
いえいえ。島田歌穂エポの素晴らしさとか。





# by north-northeast | 2011-07-01 01:53 | 舞台ヨタ
父の日の親子喧嘩
今週末、祖父の納骨がある。
北大から骨が帰ってきたし。そろそろ祖母と一緒にせなならんし。

母の弟は新潟に住んでおり、震災の関係もあって当初予定していた3月の来道叶わずにいたところ。やっとこさ来れるというので、6月25日に晴れて、末っ子ではあるが長男であるところの叔父もいる前で、良いお経あげてもらって納骨となるのである。

よしよし、と。
久しぶりに叔父が来るのだから、一つ。
良い酒を用意して、しみじみとじーさんの話でもしながら飲もうと。
そう思った私は、影虎の一升瓶を用意し、実家の階段下に保管。

その時
叔父さん来たら
飲む酒だから

と、父母に向って言い、暗に「間違っても飲むでないぞ」というメッセージを発したつもりでいた。

あの時父はそれを察して「とーちゃんは自分の酒が地下にあるし、影虎は好きではないから飲みはしない」というような事を言ったのだ。

まさか!ともしも?があってはならないと思った私は
あ、そうなの?
なら安心だわ

と言った。

なのに。
その、影虎の口が開いていた。
父の日の夜。



最近めっきり疲れやすくなった母が寝た後も、だらだらと飲んでいた父と私。

ビールなくなっちゃったね〜
なんか、お酒あったよね?
と言って階段下を開けた私。

影虎以外にも我が家には様々な酒の備蓄がある。
その、備蓄を狙って扉を開いた私の目に飛び込んできたのは
半分ほどになった、影虎。

脳みそが沸騰する感じが、皮膚まで伝わった。
ちりちりジワジワ。

いや、まてよ。
これは、私の影虎ではなくて、父の影虎なのか?とも思ってみたが
狭い階段下を見渡す限り、影虎は他になし。
間違いなく、飲むなよ、と言ってあった私と叔父の影虎が
半減していた。

そっからはもう、大喧嘩ですよ。

父の言い分
1:どうせ、お前と充孝くんでは1本は飲めまいて。
2:半分あれば十分であろう。
3:つい一昨日だったか、酒が切れ。地下に降りるのは面倒であった
4:従って階段下の影虎にしたのみ。腰が痛いでなあ。
5:も一度言うが、お主ら半分あれば十分であろう。

私の言い分
1:叔父貴と飲めるのが嬉しい気持ちから用意した1本であった。
2:叔父貴の顔を見ながら、口を開けるのを楽しみにしていたのである。
3:それを勝手に開けるとは、酒飲みの一分に反す行為!!!
4:腰が痛いだの、それは戯れ言であろう!!!!
5:私は飲むでないと言うたはずぢゃー!!!!!

さすれば
親爺殿、覚悟めされよ!
バサーっと切ってやろうかと。

そんな勢いですよ。もう。

あまりに騒がしいもんだから、2階で寝ていた母が起きてしまい。
一通り、事の顛末を話した所

両者言い分あいわかった。
この喧嘩、お主に非ありぃ〜と、父の有罪が決まりましたぞなもし。

でも、全く納得できないし。
こんな、口の開いた影虎で叔父貴との久しぶりの再会を喜ぶ気にもなれず。

翌朝「ねえ、お父さん。影虎なんだけど」と(新しいのを買ってよ、と言おうとしたら)

お前も
しつこい女だね〜
と、一言。

母が目で「もうあきらめなさい」と言うから押し黙ったものの
これで母がいなかったら
朝っぱらから第二次影虎戦争勃発ですよ。
天下分け目の大戦になってまう。

困ったもんだ。我が父ながら。
しかしどうしたもんだか。

影虎。買うか。。。



# by north-northeast | 2011-06-22 23:59 | まじヨタ
不思議な巡り合わせ
明日は千葉で亡くなった祖母の命日である。

残された祖父はその後、札幌に移り、我が家と、母の妹の家を
2-3ヶ月ごとに往復して生活をし、ご機嫌かつ日々少しずつ
ゆるやかにボケながら暮らしていた所、
ちょっとした風邪であっけなく亡くなってしまった。
それが2008年12月。

この祖父母は揃って献体を申し出ており、
いずれも葬儀の後、焼き場に行く事無く、祖母は千葉大学(だったかな)の車
祖父は北大の車が迎えに来て(実にそっけない白いワゴン)
体を持って行ってしまった。

祖母が灰となって帰ってきたのは亡くなって2年後で、
祖父は2年と3ヶ月後の明日やっと帰ってくる。

「ばあさんが、まだだよと言うので、死ねない」と言い続け
ボケてからは
「ばあさんとケンカしたら家を出て行ってしまった。
 多分横浜にいるから探しに言ってくれ」と言ったり
「すごくきれいな人がいるんだけど、
 恋人がいるかどうかお前はしらないか」と尋ねて来たり

一人になってからの祖父は、
おいてきぼりをくらった子供のように祖母のことばかり話していた。

な、だけに。明日帰ってくるのかと思うと。
祖母の命日にやっと、二人。12年ぶりに揃うかと思うと。
なんだかね〜夫婦ってね〜

と。泣きながら酒でも飲むか(後で)。

明日の夜は、実家で昔のように、おじいさんの席をつくって
新潟の叔父が送ってよこした高い酒を注いで
ついでにあたしも頂戴して。
死んでまで、もうひと働きご苦労様でしたと、飲む。

酒が乗りすぎな食卓に見えてならんが
元気な頃のおじいさんの写真。



# by north-northeast | 2011-03-08 20:00 | まじヨタ
真夜中ならではの思考
いや。嗜好というべきか。

twitterをはじめたのは去年の3月。
ひどい風邪をひいたころ。クライアントに誘われて開始。

facebookもその頃、勢いでアカウントをとったものの
使い方がようわからんので放置。

先々週、クライアントからfacebookの話が出て
やらざるを得なくなり、再開。ではなく新アカウントを取得。

はじめてみたよ

やっぱり使い方ようわからん。

なに、これ。どう使い分けるの。

第一フェーズ:私は人間です。女です。未婚です。働いています。
第二フェーズ:どこ生まれの、どこ育ちの、どこ出です。
第三フェーズ:こんな思想で、こんな思考で、こんな人間関係です。
第四フェーズ:昨日はここへ行き、今はここにいて、この後そこへ行きます。
第五フェーズ:明日はここに行きたいし出来れば将来はここにいたいです。

と、他人にopneにする情報をフェーズでわけてみるとする。
(あくまでも勝手なフェーズ)
レイヤーにしないのは、当然。

ぴたりと重なる話じゃないからね。

twitterは、第一から第五までを、しごく散漫にテキトーに
順不同でよいとされるままに、気ままなアウトプット。
第一から第五の関係性はさておいて
瞬間瞬間の何か思った事を散漫にはき散らかす。
違う用途で使っている人たちは世界中に随分いるらしいけど
あたしは何かそんなに切羽詰まったモノを抱えてはいないし
何かやらかそうとも思ってないし、そもそもtwitterのいいところは
瞬間性だと思う。「いま」「なにしてる」が大事。

違う使い方をしている人がいるとしても
批判も肯定もなし。それをしたんでは
twitterの良さがなくなるんだろうと(あくまでも一般ピープルとして)
そう思う。

で、肝心の本題。

どうやらfacebookは、第一から第三フェーズが丸見えになるので
うっかりした第四から第五フェーズを明らかにしずらいという欠点が
あるように思えてならない。

第一と第二に相関関係はなく
第二と第三にも相関関係はなく
第一と第三にも相関関係はない

それがヒトであると思うので
第一から第三をベースとした対第四、
第一から第三をベースとした対第五の関係性という
facebookをやる以上、前提にしなくてはならない様々なことが
リアルどころか究極にリアルっぽい嘘に思えてしまう。

どこの誰かわからないまま、気ままにただつぶやいていたいか?と
聞かれたらYES。
まもなく上演予定の舞台があるわけでもないし
来月発売のDVDがあるわけでもないし
単に、空いた時間に、どーでもいいことをたれながしているだけなので
そこに「個人」はいらないでしょう。

でも、facebookは「個人」をベースにしなくてはならないので
どこどこに住んでて、どこどこを出て、どこどこで何をした誰々が
「いや〜コレどうなん」
書く事になる。

私の基準でのそれは、友達、家族、恋人に言うべき事であって
時に無理矢理押しつけられる事すらある「友達」という
facebookの枠に入ってる誰かにも言うべき事なのだとは思えない。

何十年も会ってないのに、
前の会社が同じだけとか
大学が同じだけとかいう、
ほとんど他人の誰かに

今日はここにいます
これを食べました
この映像面白いですよね


って、おかしい。

裏を返すと、知りたくもないし。

例えば、行きがかり上、友達になるしかたなかった人から
「この映像面白いよ」と言われても
そのメールが来るだけで面倒だし、
趣味違うので、見ないし。

twitterは第一から第五までの相関関係は、
お互いの関係が深くなるまで明らかにはならないので
私のフォロワーには、どこの何してる誰だか知らないけど
グレイズアナトミー好きとか、野球好きとか、中でもタイガース好きとか
とっても話の合う友達
がいる。

それでもう十分なのだ。
今週のグレアナ見逃そうと、誰も何も言ってこない。
一部本当に仲良くなった人からは「見た?」とDMが来ても
「見てないよー」と返せる。
自分が見ていれば「今日は面白いねー」に始まり
誰かのツウィートに「同感」とか「me too」とか返す。
その1点で、相手方とフォローし合えたり、そんな私たちを誰かが
RTしつつ、フォローして来たりもする。だけど、
「で、あなたはどこの誰?」とはならないでしょう。
必要ないし。グレアナの、どこかの週の、どっかのシーンで
お互い「おいおい」か「わーお」か思っただけで
いいんだから。

そのくらいの希薄感で、私はいいな。

ぜーんぶ上滑りの例え話だけど。
(単にfacebookの使い方がわからんだけかも)

という、長い長い屁理屈でした。
私のtwitterは、フルネーム、本名なのでヒマだったらのぞいてください。
ろくな事はつぶやいてないけど、リアルタイムで
まいったこと、びっくりしたこと、感動したこと、頭に来たことの
オンパレードさ。で、たまにそこに共感してくれる人がいたら
その1点でフォロワーになる。それ以外の1点はどーでもいいという
ゆるやかな「誰か」になれる。これがいい。

あ?なに?
だったら「友達」にならなきゃいいじゃんって?
おーよ。なりたくないよ。
断れないのよ。だから、屁理屈なのよ。

あー。面倒。
最初から「友達」ではじめなくてはならない、その1点が
私にはとても面倒。という
長い長い上に、さらに重ねた長い屁理屈終わり。
# by north-northeast | 2011-02-21 04:34 | なんでもヨタ
ぼちぼち
年も開けたので仕事再開中。

ぼちぼち忙しい感じになっている。
昨日から東京。さっき戻った。
飛行機はもちろん条件付きで、千歳に降りなかったら
でおこで飲もうかと考えてたら、30分の旋回ののち
やっとこさ着陸。

隣の席の老夫婦が
「お父さん、こんなに揺れて落ちないんですか」
「落ちませんよ」
「そうですか。それにしては揺れますねえ」
「こういうものです」
という、ゆったりとした会話を。
ガッタンガッタッン、バウンバウン揺れる旋回中に。
柳沢教授夫妻か?と思ってしまったo(^▽^)o

お陰で私もリラックス。

週明けまでに企画書2本、台本1本
週明け再び東京。戻ったらBIG AIR準備本格化。
は~2ヶ月ぶりの本気仕事をするには
ちょとリハビリ必要だったかな。

ワインでも飲みながらちょっと一人作戦会議中。

# by north-northeast | 2011-01-12 22:56 | 仕事ヨタ
あー思い出して来た。吹雪
諏訪内晶子さんの「Melody」聴きつつ。。。

昔の札幌駅って、一番南側が小樽行きで。
この線路は、千歳方向には伸びておらず、東横線の渋谷駅みたいな状態。
で、そこで待っても待っても電車こなくて。
めぐみちゃんと、熱燗飲んでべろんべろんになって帰ったことあった。
もちろん冬で。今日の100倍は吹雪いた日だった(んだろーなあ)。

地下の改札抜けて、階段のぼってホームにあがる感じ。好きだった。
小樽行きのホームは地上の改札からまっすぐ行けるんだけど
他のホームへは、地上改札からだと一度階段あがって、また降りて行くの。
これも新得とか田舎の駅ぽくて、好きだった。

あの札幌駅で何度も足止め喰らって
酔っぱらったり、やることないから映画みるかー!とか言って
アルファの地下の映画館でヤヂ飛ばしすぎて追い出されたり
吹雪の足止めは楽しかった。

電車が止まるほどの吹雪ではないしても、真冬の札幌ー小樽間は
窓がガチガチに凍ってて、雪と潮が窓にへばりついてて
それを指で溶かしては、あみだくじ、したりもした。

楽しかったー!

そう。楽しんでた(多分。いや本音はうんざりだったかも。でも楽しんでた)。
おし。楽しむか。

でも雪が真横に降るって無理ー!
できれば、こう、斜めに。ロマンティックに。
ふわふわと。今日みたいにバチバチじゃなく。
ふわふわ斜め。が、希望。

無理かー?
# by north-northeast | 2011-01-07 02:51 | なんでもヨタ
こんな吹雪はあと5回
と、言われた。今日。
本当なん?5回もあるの?

今朝雪が真横に降ってたけど。
私がヨコで雪がタテなのかと思うような
とっちらかった世界を歩いて歩いて市電の駅。

駅まで歩いて3分。待つ事1分。
あとは完全なもぐら生活(地下街だけを歩いてる)。

そんな私に、真冬の真駒内の仕事を入れて来た奴。
チャレンジャーやなぁ。

ーカイロ支給しますから
ーえっ?カイロ?
ー無いと死んじゃいますよ
ー何ソレ
ーだって一日中、外ですよ
ー外って寒いん?
ー寒いっす。ももひきとか履いて下さいね
ーえっ?モモヒキ?
ーヒートテックいいですよ
ーひいとてっく、ねえ
ーカイロ以外は自腹ですんで
ーモモヒキ支給はなし?
ーないですねえ
ーぢゃ、現場いかない

現場いかないディレクターってありなん?
外を4分歩くだけで、天地が90度ずれちゃう私が?
一日中外?しかも、あの真駒内?吹きっさらしの?

も〜やだ
# by north-northeast | 2011-01-07 02:27 | なんでもヨタ
やばい
区麗情 With 浜田省吾の『Love Letter』聴いてる。

今日は某参議院先生の第一秘書と
ワインだらだら飲んで、長い長い空白を埋めた。

私「で、どのへん狙ってくの?」
秘書「そーですねー。代議士か記者か官公のエリートですね。」
私「ふむ。記者はやめなさいよ。エリートでいこう。」
秘書「やっぱそうですか?」
私「当たり前でしょう。記者はだめよ。やっぱ国1受かってるエリートがいいよ」
秘書「狙います!」
私「おこぼれ、待ってまーす!」みたいな。

そんなワイン会。

ところで、秘書同士はどうなの?と聞けば。秘書は大別すると2種類いるらしく、昼専門の本物の秘書と夜専門の接待秘書の大きく大きく2つとか。昼専門は堅物すぎて、話にならない。夜専門は柔すぎてあほくさくてダメ。「ですがね」という話の続きにゃ、民主党の秘書は議員会館にクロックスはいてきちゃったり、見る限りキャバ嬢だったりひどい有り様なんです、と。なので、秘書同士は無い、と。

確かに
そりゃないわ
一般社会においても、そんなの、無いわ。

いくら一斉かつ急に当選したからといって、
秘書のレベル低すぎじゃね?というのが今夜の結論。

ただし、おしなべて全て!という事ではなく。
素晴らしい先生の事務所には素晴らしい昼秘書と夜秘書がいるそうで
アホな議員センセには、アホ昼秘書とアホ夜秘書しかいないそう。

いわく
秘書みたら議員の質わかります
との事。

私が思うのは、子供に政治任せちゃったのね、とゆー感じ。
自分は盲目的な自民党派で去年の選挙も盲目的に自民に投票したから
今の有り様については、民主に投票した国民が責任とりなさいよ、
と言いたいのだけど、責任は私を含めた国民全員にあるのだ。
選挙なんだもん。
負けたとは言え、大勢を占めた方が世の中の正解なのだから。
あんたやりなさいよ、あたし知らないわよ、とはいかない。
全体責任という漠とした責任は、全員にある。

クロックスはいてようが、
キャバ嬢っぽかろうが、どうでもいいんだけど。
仕事してくれればいいや。やってください。

帰宅してぼんやり。

なんでかどうしてか、ふいに。「Love Letter」聴きたくなって
ずっとリフレイン。
情景としては、武蔵野五中。あの中庭。中庭の先の音楽室の前。
体育館裏のプール。プールの横の大きな桜の樹。
桜の樹を抜けて駆け出した先の校庭から見上げた校舎のブルー。

あの時の同級生が先週旅に出た。もう戻らないと、旅に出た。武蔵野に残された豪邸や親の事業を巡って腹違いの兄弟と望みもしない争いになり疲れ果てて、旅に出た。この曲を聴いていると、とにかく奴を思い出す。奴は真夏のグランドなんか走ってないし、私は胸を焦がしてみつめてはいなかったけど。今も昔も遠く離れていることだけは、同じ。

なんでこの曲かなぁ。不思議だな、自分。わや。


# by north-northeast | 2010-12-29 06:13 | 男ヨタ
寒さ対策と暑さ対策
生まれて初めて
耳当てを買った。
あれは子供のモンだと思っていたのだが
先週の寒さに耐えられず。
よせばいいのに、その寒い中を飲みに出たりして
耳がちぎれるかと思ったん。マジで。

で。子供のモンとか、言ってられん!と思い
買いました。ユニクロで990円。笑

耳は音楽を聴くためにあるので。耳当てとか、ホント
ばか?
と思ってたけど。
その耳がちぎれては始まらんので、泣く泣く購入。

なんか、悔しい。

あと、フードがついたコートを持ってないんだが
どうも、雪が降ってると、フードがあったほうが
帽子代わりにもなってよさそう。これは買わねば。
ニットの帽子とか、平日にかぶってられんし。
コートにフードがあれば、一石二鳥。
買おう買おう。

で、買った。これもユニクロ。笑

で、歩いてみたら。暑いのよね。
地下街も、地下鉄も、ちょいと入ったドトールも。

暑いっ

飲みに行っても、誰よりも全てを脱ぐのに時間がかかる。
コートでしょ、耳当てでしょ。カーディガンでしょ、手袋でしょ。
んで、帰るときも、誰よりも時間がかかる。
カーディガン着て、手袋して、コート着て、耳当てするんだもん。

あほくさ

みんなコートの中はもっと薄着なんだな。
ちゃんとしたコート着て、中は調整しやすく薄着。
そーか、そーか。そーでしたか。

あたし、20年くらい前に買った、
素敵なモコモコごつごつのコートあるから
あれを基本にすれば、中は結構薄着でもいけるはず!
そのコートにはフードが無いから、なんか別に考えればよか。

もーいらん!ユニクロのダウン!
なんか、難しいな。服とか身につけるものとか。
加減がわからん。
# by north-northeast | 2010-12-21 02:56 | なんでもヨタ
浦島太郎
13年ぶりの札幌にいて思う事。
浦島太郎というか
浦島花子?

昔の仲間の人間関係はガラリと変わってるし
あちこち声はかかるけど誰と誰がつながってるのか
わからないので関わりたくないし
大好きだった拓銀ビルは無くなってるし
(あんな素晴らしい建物を。。。なんで北洋銀行?)
祭りのロゴはへんてこだし
歩道が車道に向かって傾斜がきいてて歩きづらいし
(これって昔から?)

まあ、まだあるけど愚痴になるからカット。
12/8に年内最後の東京出張が終わり
この後はのんびり。

年明けは1/10からまた1週間。
2月の真ん中も1週間。
3月の末からロングで横浜10日間。
合間にちょくちょく日帰りあり。

なんかこれで当面はいい気がしてきた。
札幌では買い物したり編み物したり姪っ子と遊んだり
実家で親孝行したり。のんびり。
仕事は東京で。代々木をリモートコントロールしながら
出ばる時は出ばる。当面はこれでいいと。
(みんなには申し訳ないけど、当面こうしたいとこないだ話した。
 笑ってた。なんて奴らだ)

んで、ちょっと札幌人間観察といこう。

今週恩師の墓参りに行った時、奥さんのR子さんが
ーお父さん死んだら色んな人が寄って来て
 あることないこと言われてね。景気も悪いし
 みんな仕事ないから寄ってくるのよ。
ーなんすか、それ。
ーなんかオレが死んだら会社のことは任すって言われたとか
 そんな、あるのかないのかわかんない話ばっかりでねー
ーまぢですか。私もあちこち声かかるんですけど
 どーしたもんだか。今は様子見っていうか。
ーお父さんでもいればね〜。
ーそーなんですよねー。
 M実さんいてくれたら、それを大きな傘にして
 伸び伸びやれたんですけど。
ーあなた相変わらず調子いいわね〜
ーあはははは〜
ーおほほほほ〜

目印にする人がいないと、いくら故郷でも
働きにくい小さな街になってるな、という感じ。
前の会社がそのままあったら違ってただろうけど
いい加減に(いい意味でも悪い意味でも)散らばってるので
組む相手を間違えたら、大事な人と対立しそう。
それが嫌。

多少はそれを逆手にとって
だって何も知らないもん
という態度は、いつでも取れるようにしてあるけど。

春までは、出来れば、新しい名刺も作らず
札幌はリゾートに。長期滞在観光客のような暮らしを。
したい(マヂで)。

無理そうではあるが。ね。
# by north-northeast | 2010-12-11 19:22 | なんでもヨタ
ふぅ
札幌着は10/17。
荷物は10/18受け取りのはずが
ア●ト引越センターさんの面白い段取りで10/19に。
まあ、正直、お陰でちょっと一息つけたので
不幸中の幸いとでも。言っても。いいかも。

帰ってきてからやったこと。

荷解き。
部屋作り。
PC設置とネット開通。
J-com開通。
定山渓温泉満喫(これ昨日と今日)。

全然働いてないっ

明日やっと高台に見積もりでも出そうか?
ぐらいの、ゆる〜い感じ。

よかよか。
来週の予定は、月→金オールで
「小樽?」って入れてある。

んっ?

それだけだよ。笑

どっかでママの顔見てくる。
座布団も編み終わるしね(まだあと2段くらいかな)。


# by north-northeast | 2010-11-10 01:44 | まじヨタ
速報
Uターン完了。
近所の散策開始。
美味そうなラーメン屋4軒
美味そうなスープカレー屋2軒 発見。
スーパーも。

まあまあ、順調に過ごしています。

しばらくはのんびり、のはずが
週明け月曜から仕事仕事!
営業は知り合いの範囲からボチボチ。春までには
何とか基盤を。

さて。あと2時間もしたら
夜食のラーメンにいこ!
# by north-northeast | 2010-10-23 21:27 | なんでもヨタ
どーなる。Uターン計画
何をどう言おうが
Uターンする。13年ぶりの札幌だ。

6年前から年に3-4回集まって飲んでた
女子会がある。その一人と
メールしながら泣いてしまった。
最後の女子会の日程やら場所を決めてる最中に
そのやりとりだけで泣いてしまった。

どんなに忙しくても、何とかこじ開けて
飲みたいメンバー。大事な友達。
多分、8人揃って飲めるのはこれが最後。
絶対みんなで会いたい。
# by north-northeast | 2010-09-03 04:56 | まじヨタ
久しぶりに
土日ガチで仕事中。

macの調子が悪くなった時から、実は事務所のカラーレーザーにもつながらなくなってて、なんだかなあ、と思いつつ。デスクにA3ノビまで対応できるepsonが1台あるので、それでごまかしていたのだが。。。

いよいよ切羽詰まる事態(大量に印刷したい)

で、今日2時間かけて、自力で復活(たわいのない設定モレだったので、まあ、大塚商会呼ばなくて正解)。

じゃんじゃんプリント。
月曜夜からちょいと札幌。
火曜とんぼ帰り。

真駒内の奥地まで送還されるので、天気がいいことを祈る。
何度も水没しかかった伝説の倉庫なので
ぬかるんでるのも嫌。ピーカンも激暑なので嫌。
あくまでも、さわやかにからっと晴れた札幌を希望!
# by north-northeast | 2010-07-10 17:02 | 仕事ヨタ


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